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【多摩電子工業】安心と信頼の日本製ポータブル電源 288Wh(300W)徹底レビュー

装備品&車中泊グッズ
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世の中には数多くのポータブル電源があふれています。現在ポータブル電源の購入を検討されている方はどのメーカーの製品を選んでいいか迷うことも多いのではないでしょうか。

  • 日本ブランドのポータブル電源を探している
  • 日本製の製品は安心できると思っている
  • 多摩電子工業のポータブル電源が気になっている

この記事では現役キャンピングカーオーナーで多くのポータブル電源を所持している筆者が、日本ブランド【多摩電子工業】のポータブル電源を実際に使用した感想をレビューします。

ポータブル電源の必要性

ポータブル電源はここ数年で爆発的に世の中に普及しました。キャンプなどのアウトドア、車中泊や旅行中の移動、災害時の緊急用、リモートワーク、イベントやフェスなど様々な場面での有用性が挙げられます。

私自身もデイキャンプ、車中泊、家の中といろいろな場面で日々ポータブル電源を使用しています。

【多摩電子工業】ブランド紹介

多摩電子工業 会社概要

多摩電子工業株式会社は1976年3月創業の日本の企業です。

創業から28年以上の間、携帯電話関連商品、自動車電装品、デジタルオーディオ、PC周辺機器など主に電子機器を設計・製造・販売する老舗メーカーです。

安心と信頼の日本企業で、モバイルバッテリーなどスマートフォン関連機器で、コンビニエンスストアNo1シェアを誇っているのが特徴です。

これまでの知見を下にポータブル電源やソーラーパネルも製造・販売しています。

主な製品ラインナップ

ポータブル電源の主なラインナップは以下の通りです。

型番 容量 定格出力 電池タイプ 重量 備考
CLM-TL119K 1485Wh 1400W リン酸鉄リチウム 16.5kg Colemanコラボモデル
CLM-TL117K2 614.4Wh 600W リン酸鉄リチウム 10.5kg Colemanコラボモデル
TL127GY-KW 288Wh 300W リチウムイオン 3.3kg tamaオリジナル

大・中・小とバリエーションのあるポータブル電源ですので、ご使用のシーンに合わせて選択できますね。今回は288Whタイプのポータブル電源を使用して製品レビューしていきたいと思います。

ポータブル電源 TL127GY-KW 製品概要

多摩電子工業のポータブル電源 TL127GY-KW 288Wh(300W)を持って、実際に車中泊旅に出かけた経験を元に製品をレビューさせていただきます。

デザイン、機能、各ポートの機能

商品内容はポターブル電源本体の他、AC充電ケーブル、シガーソケット充電ケーブル、取扱説明書、保証書などが付属しています。

本体のデザインはブラックを基調に側面にグレーのカバーを使用するシックなデザインになっています。

製品の梱包もクッション材を使用し、輸送時のトラブルがないように配慮されています。

バッテリー容量と出力ポートについて

本体の出力ポートは、以下の通りです。

【AC100V出力】家庭用(純正弦波)のAC100V(60Hz・最大300W)電源×2口

【USB出力】USB-A出力(5V/2.4A)が2ポート、USB-A出力(18W)が1ポート、USB-Type-C出力(PD60W)が1ポート

【DC出力】カーアクセサリーソケット(DC12V/10A)×1口、DC端子(DC12V5A)×2個(適応プラグ、外形5.5mm、内径2.1mm、センタープラス)

小さいのにこれだけポートがあれば十分ですね

充電時間と持続時間

充電は付属の充電用ACアダプタ・ケーブルを使います。その他、シガーソケット用の充電ケーブルもありますので車内で充電することも可能です。

充電時間は、0%から100%充電するためにはACアダプタで約5時間、シガーソケット充電(12V)で約8.5時間です。

ACアダプタで充電する場合は、約70Wで継続して充電します。充電速度としては早くもなく遅くもなくといった感じです。充電中はACアダプタが少し熱くなりますのでご注意ください。

※ACアダプタとUSB Type-C/PD60Wのデュアル急速充電で約3時間で充電するという方法もあります。

充電アダプタの熱問題はどのポータブル電源でも同様にあります

操作ボタン・LEDディスプレイの見やすさ使いやすさ

表示ディスプレイは見やすい表示となっています。充電残量、残り使用可能時間、消費電力が一目で分かります。

各出力ボタン(DC、USB、AC)も使用時に押して使うという感じで、直感的に使用できます。

本体の電源ON/OFFボタンはなく、接続している全てのコードを外し、各出力ボタンを全てOFFにした後、約30秒後に自動的に液晶ディスプレイが消え電源がOFFになるしようとなっていました。

本体の持ち運びやすさ

こちらのポータブル電源の重量は約3.3kgで、女性や子供でも軽々持ち運びできるサイズです。

手持ち用の取っ手も付いていて、必要な時は取っ手を出し持ち運び、不要な時は折りたたんで上部を平らにすることができます。

女性の私でも全然重く感じませんでした。

本体の充電機能(パススルー充電)について

パススルー充電(本体を使用しながら充電すること)が可能です。

充電と出力(使用)を同時にした場合は液晶パネルにはInの充電ワット数とOutの出力ワット数が交互に表示される仕様になっています。

操作性のレビュー・様々な機器で負荷をかけて使用してみた

まずは車中泊の最中に、撮影機材のGoProの充電と、車内の空気を循環するための小型ファン(4W)を回してみました。

操作は簡単、USBケーブルを本体に挿入し、本体のUSBボタンを押すだけ。両方とも問題なく動作、消費電力の4Wとこのまま使用した場合の残り時間

使い方は難しくなく操作も表示も直感的で分かりやすいです。

続いて出力200W、1.5合炊きの炊飯器で動作確認してみました。

最大出力300Wですので問題なく使用できるはず。ACコンセントをつなぎ、ACボタンをオンにすると炊飯を開始。本体の出力表示には204Wが表示されました。

約20分後、ふっくらご飯が炊けました。こんな小容量のポータブル電源でも、炊飯器でご飯が炊けちゃいます。

アウトドアで炊き立てのご飯、めっちゃおいしいです。

その他、旅行中に夫婦二人のスマートフォンやタブレットを複数回充電しましたが、問題なく動作しました。288Whという容量は、機器の充電程度のみなら3~4日は軽く持ちます。

ユーザーレビュー・製品の評判について

某ECサイトでのレビューではレビュー数41件、★5点満点中★4.5点と概ね高評価を得ています。

代表的なレビューとしては、「見た目が良い」「コンパクトで軽量、日本品質で安心」「今まで買った物の中でも一番良い買い物」「キャンプでちょっと使うにはこのサイズで十分」など前向きな意見が多い印象です。

ポータブル電源が一台家にあると何かと便利ですよ

製品の総括(メリット・デメリット)

私が実際に使用してみて感じた点は、日本メーカーの製品ですので信頼できるという点が一番のメリットだと感じました。製品も直感的に使用できて何にも問題ありませんでした。

軽量で静音、価格も安く一度ポータブル電源というものを試してみたいという方にはピッタリだと思います。安心と信頼の日本製ですので、持っていて恥ずかしくない製品です。

デメリットとしては、288Whという容量は若干少なめです。ソロキャンプやリモートワークなど一人のシーンではかなり心強い存在です。しかしファミリーでたくさん電気を使うという方にはあまり向いていません。

スマートフォン用のモバイルバッテリーよりはかなり容量はありますので、家族全員分のスマホを充電という程度でしたら数日は持ちます。

あと電池のタイプがリチウム電池という点です。リチウム電池でも安全性は高いですが、最近ではより安全性の高いリン酸鉄リチウム電池というバッテリーも出てきていますので、より安全性の高いものを欲しいという方には向いていません。

おすすめの利用シーン

ポータブル電源として288Whという容量は小型のタイプに分類されます。ですので、以下のようなシーンで活躍できるポータブル電源かと思います。

  • 日帰りや1泊程度のキャンプ、バーベキューパーティー
  • 数時間程度の停電対策
  • スマートフォンや工具のバッテリーなどの充電
  • リモートワーク時の電源
  • キャンピングカー・車中泊仕様車のサブバッテリーの予備
  • ソロキャンパー、ご夫婦でアウトドアに行かれる方など

購入ガイド:多摩電子のポータブル電源はどこで買える?

多摩電子のポータブル電源 TL127GY-KW 288Wh(300W)は多摩電子の公式サイトの他、Amazonや楽天市場などのECサイトで購入できます。

私が確認した時点では公式サイトでの価格が最も安かったため、公式サイトでの購入がおすすめです。Amazonや楽天市場で購入する場合はタイムセールなどのタイミングで購入するとお値打ちに購入できます。

安全、安心の日本製ですし、何より私自身が実際に使用していい製品だと感じたので、自信を持ってオススメできる商品です。

日本製ポータブル電源の人気の理由

ポータブル電源の多くは中国製(中国で製造)です。残念なお話になりますが、蓄電池の分野での進化は、日本は中国に大きく遅れを取っています。

現在日本の自動車各メーカーがこぞって電気自動車の開発を進めていますが、中国は既にBYDという自動車メーカーが電気自動車を作り中国のみならず日本でも販売を展開しています。中国は蓄電池(バッテリー)においては先進国です。

多くの中国のポータブル電源メーカーが中国において日本の基準で作っているのは事実です。その中でも多摩電子工業は日本の企業が、中国に生産工場を持ち製品を製造・開発しています。

つまり日本のメーカーが日本の基準で(中国国内で)製品を作り、日本メーカーが責任を持ってアフターサポートをしてくれるという点においては、やはり多摩電子工業ならではの安心感があります。

そういった面では多摩電子工業はおすすめできるメーカーの一つです。

以上、今回は多摩電子工業のポータブル電源 288Wh(300W)を徹底レビューさせて頂きました。

この記事を書いた人
だいち夫婦

40代 サイドFIRE夫婦 キャンピングカーオーナー
くるま旅クラブ会員(プレミアム)
公認オートキャンプ指導者、アマチュア無線技士、電気系資格など
夫婦合わせて50種類以上の資格を所持
キャンピングカー、車中泊、イベント、アウトドア商品などの情報を発信中

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