近年、便利で注目を集めているポータブル電源。家庭、防災用、キャンプ、車中泊、フィッシング、現場での作業と用途も幅広くご購入を検討されている方も多いのではないでしょうか。
しかしながら、ポータブル電源はメーカーや容量など種類が多すぎてどこを選んでいいか迷っている方も多いのではないでしょうか。それに決して安い価格ではありませんので、選択に失敗したくないですよね。
そんな方々のために、公認オートキャンプインストラクターや電気工事士などの資格者である筆者が「5万円以下で買えるすすめのポータブル電源」を厳選してご紹介させて頂きます。
ポータブル電源は、今後は一家に一台は必須の機器になることが十分想定されます。この記事では5万円以下で、どのメーカーのどの機種が購入できるかをまとめましたので、皆様のポータブル電源ご購入のご参考になれば幸いです。
- ポータブル電源とは、持ち運びできる大容量の電源装置のこと
- 予算5万円以下のポータブル電源の対応可能なシーン
- 小型のポータブル電源の容量と重さについて
- 予算5万円以下のおすすめ小型ポータブル電源
- Jackery|ジャクリ ポータブル電源 400 PTB041(403Wh)
- Jackery|ジャクリ ポータブル電源 300 Plus (288Wh)
- Jackery|ジャクリ ポータブル電源 240 PTB021(240Wh)
- EcoFlow |エコフロー ポータブル電源 RIVER 2 (256Wh)
- BLUETTI|ブルーティ ポータブル電源 EB3A (268.8Wh)
- BLUETTI|ブルーティ ポータブル電源 EB55 (537Wh)
- Enernova|エナノヴァ ポータブル電源 ETA (288Wh)
- LiTime|リタイム(旧Ampere Time)ポータブル電源(320Wh)
- ALLPOWERS|オールパワーズ ポータブル電源 R600(299Wh)
- PowerArQ|パワーアーク ポータブル電源 mini 2 (307Wh)
- PECRON|ペクロン ポータブル電源 P600(578Wh)
- 多摩電子工業|ポータブル電源 TL127GY-KW(288Wh)
- EENOUR|イーノウ ポータブル電源 P200(200Wh)
- Anker|アンカー 522 (PowerHouse 320Wh)
- Anker|アンカー 521 (PowerHouse 256Wh)
- Anker|アンカー 535 (PowerHouse 512Wh)
- サンワサプライ|ポータブル電源 700-BTL045(284Wh)
- 5万円以下で買えるポータブル電源ランキング(容量順)
- 失敗しないポータブル電源の容量の選び方
- 小型のポータブル電源の意外な使い方
ポータブル電源とは、持ち運びできる大容量の電源装置のこと
ご存じの方も多いかと思いますが、ポータブル電源をご説明させていただきます。
出典:Anker Japan
ポータブル電源は、持ち運び可能な大容量バッテリーが内蔵した電源装置です。
スマートフォンなどを充電するモバイルバッテリーのように小型で小容量ではなく、ある程度大容量で重量があります。スマホの充電だけでなく、家庭用の100Vの電源機器も使えるインバーター機能を内蔵している製品です。
日々手で持ち運ぶというより、車で運搬し、いろいろなシーンで使用できる電源装置だとお考え頂ければ宜しいかと思います。もちろんモバイルバッテリーの様にスマホの充電ができる他に、扇風機、冷蔵庫、調理器具などの家電製品も使用できます。
ユーザーの間では略して「ポタ電」とも呼ばれています。
予算5万円以下のポータブル電源の対応可能なシーン
5万円以下のモデルでどのようなシーンで対応可能かご紹介いたします。
- 日帰りや1泊程度のキャンプやバーベキューパーティー
- 数時間程度の停電対策
- 屋外での軽作業(洗車や日曜大工)
- スマートフォンや工具のバッテリーなどの充電
- キャンピングカー・車中泊仕様車のサブバッテリーの予備
- ポータブル電源のエントリーモデルが使ってみたい
などなど、ちょっと電源があると便利なシーンに活躍できます。
容量的に2泊以上のキャンプや車中泊、長時間の停電対策や現場作業には適していません。大容量の電気が必要な電子レンジ、ドライラー、マイコン制御の電磁調理器の動作も難しいですのであらかじめご了承ください。
それ以上の性能を求めている方は、5万円以上で容量が大きいもの(容量500Wh以上)を選択してください。より大容量のポータブル電源をご検討の方は、以下の記事をご参考にして頂ければと思います。
小型のポータブル電源の容量と重さについて
小型(小容量)サイズのポータブル電源の容量ですが、概ね200~500Whだとお考えいただければ宜しいかと思います。重さで考えると、約5kg以下で女性や子供でも手で運搬可能なモデルです。
予算5万円以下のおすすめ小型ポータブル電源
それでは予算5万円以下のおすすめポータブル電源をご紹介させていただきます。
Jackery|ジャクリ ポータブル電源 400 PTB041(403Wh)
【Jackery ポータブル電源 400】
メーカー公式価格/49,300円(税込み)
タイプ/リチウムイオン電池
容量/403Wh
ポータブル電源と言えば【Jackery】と、とても有名なメーカーです。他社にもOEM(他社ブランドの製品を製造)を行っている様に、安全・安心・信頼性の高いと評価されています。ホームセンターなどでも常設で販売している安心と信頼のジャクリです。
Jackery|ジャクリ ポータブル電源 300 Plus (288Wh)
【Jackery ポータブル電源 300 Plus】
メーカー公式価格/39,800円(税込み)
タイプ/リン酸鉄リチウムイオン電池
容量/288Wh
Jackeryから2023年9月に新たにリン酸鉄リチウムイオン電池を採用したポータブル電源が登場しました。
10年使える長寿命モデルで急速充電対応とJackeryの最新技術が小さいながらもこのポータブル電源につまっています。2023年9月1日から新商品発売記念セールを実施中。公式サイトでセール価格¥31,840(税込)で購入できますので、この機会をお見逃しなく。
Jackery|ジャクリ ポータブル電源 240 PTB021(240Wh)
【Jackery ポータブル電源 240】
メーカー公式価格/39,800円(税込み)
タイプ/リン酸鉄リチウムイオン電池
容量/241.9Wh
Jackeryが販売するポータブル電源の中では最小モデルですので、ポータブル電源のエントリーモデルとお考えいただければ宜しいかと思います。
EcoFlow |エコフロー ポータブル電源 RIVER 2 (256Wh)
【EcoFlow RIVER 2】
メーカー公式価格/29,900円(税込み)
タイプ/リン酸鉄リチウムイオン電池
容量/256Wh
ACコンセントからわずか60分で満充電可能。これは業界平均より5倍速く市販のどのポータブル電源よりも優れた充電性能を持っています。またRIVER 2全機種には5年間の長期保証付き。EcoFlowは国内にアフターサポートの拠点を構え、安心してご利用いただける体制となっています。
エコフローは車中泊ユーザーやキャンピングカーオーナーの定番のアイテムとなっています。容量は少な目ですが、ブランドにこだわりたい方はエコフローをおすすめします。
またエコフローは直近で行われたプロボクシングの興行(那須川天心デビュー戦、寺地拳四朗、井上拓真)の公式スポンサーにもなっていました。
BLUETTI|ブルーティ ポータブル電源 EB3A (268.8Wh)
【BLUETTI EB3A】
メーカー公式価格/39,800円(税込み)
タイプ/リン酸鉄リチウムイオン電池
容量/268.8Wh
ブルーティのポータブル電源は、高寿命で安全性の高いリン酸鉄リチウムイオン電池を採用していて、かつコストパフォーマンスが最も優れている点です。
リン酸鉄リチウムイオン電池は、リチウムイオン電池と比べて約5倍の長寿命です。まだまだ高価な製品ですが、企業努力でよくここまで価格を抑えられていると思います。
2022年9月に放送されたテレビ番組【マツコの知らない世界】の防災グッズ特集の中で、ポータブル電源の代表モデルとして紹介されたのが、BLUETTI JAPANとJackeryの2社でした。
BLUETTI|ブルーティ ポータブル電源 EB55 (537Wh)
【BLUETTI EB55】
メーカー公式価格/59,800円(税込み)
タイプ/リン酸鉄リチウムイオン電池
容量/268.8Wh
上記同様にブルーティの製品のご紹介です。予算の5万円を超えていますが、公式HPのセールやamazonプライムデーや楽天スーパーセールにより、EB3Aよりもうワンランク上のモデル「BLUETTI EB55ポータブル電源(537Wh)」も5万円以下で購入できる場合があります。
一度公式HPなどをチェックしてみてください。容量から考えても、500Wh以上のリン酸鉄リチウムイオン電池のタイプが5万円以下で購入できるなら即買いレベルです。
Enernova|エナノヴァ ポータブル電源 ETA (288Wh)
【Enernova ETA】
amazon参考価格/29,800円(税抜き)
タイプ/リン酸鉄リチウムイオン電池
容量/288Wh
Enernova史上最小・最軽量のETAが登場!4.1Kgの超軽量、288Wの容量、550Wの固定出力、600Wの最大連続出力、さらに安全性の高いリン酸鉄リチウム電池を使用し、一般製品の6倍の長寿命、3000回のサイクル規格を実現しています。
2023年6月発売の新製品です。重さ、容量、安全性などメーカーがとことんこだわった製品が登場しました。最大5年の特別長期保証も購入の安心材料ですね。
実機のレビューは以下の記事をご確認ください。
LiTime|リタイム(旧Ampere Time)ポータブル電源(320Wh)
【LiTime 320Wh】
メーカー公式価格/29,999円→25,999円(税込み)
タイプ/リン酸鉄リチウムイオン電池
容量/320Wh
LiTime(リタイム)は旧社名Ampere Time(アンペアタイム)で、リチウムイオンバッテリーを製造する会社です。
メディアにも多数掲載されるバッテリー製造メーカーで、この度、初めてポータブルバッテリーが製品化されて販売開始されました。
販売されるモデルは容量320Wh・出力400W。リン酸鉄リチウムイオン製のポータブル電源が驚異の価格で登場です。
ALLPOWERS|オールパワーズ ポータブル電源 R600(299Wh)
【ALLPOWERS R600】
メーカー公式価格/51,780円 →29,800円(税込み)
タイプ/リン酸鉄リチウムイオン電池
容量/299Wh
ALLPOWERS(オールパワーズ)は本社を中国の広州に置く会社で、国内にも拠点があり、アフターサービスを含め日本人スタッフが対応していますのでご安心して購入することが来ます。
販売中のモデルの中でもR600タイプは2023年3月31日に登場した新モデルとなっています。公式サイトで42%OFFセールを実施中(2023年4月現在)ですので、この機会をお見逃しなく。
PowerArQ|パワーアーク ポータブル電源 mini 2 (307Wh)
【PowerArQ ポータブル電源 mini 2】
メーカー公式価格/44,000円(税込み)
タイプ/リン酸鉄リチウムイオン電池
容量/307Wh
PowerArQは日本企業の加島商事株式会社が販売するポターブル電源ブランドです。
日本ブランドという安心感や、他社に比べカラーバリエーションが豊富なところが特徴で、楽天市場でも総合ランキング1位を取得するなど今売れているポータブル電源です。
PECRON|ペクロン ポータブル電源 P600(578Wh)
【PECRON ポータブル電源 P600】
メーカー公式価格/49,900 → 37,000円(税込み)
タイプ/リチウムイオン電池
容量/578Wh
なんと言ってもこの見た目、可愛くないですか?そして578Whという大容量。この記事でご紹介するポータブル電源の中では最も容量が大きなポータブル電源です。
500Whオーバーの容量で3万台の価格は、非常にコストパフォーマンスに優れていますので、コスト重視の方にはおすすめしたい製品です。
PECRONで購入する場合は読者限定の5%限定クーポンがありますので公式サイトでクーポンコード「SALES06」を入力しお安くゲットしてください。商品をカートに入れ、チェックアウトボタンを押した後、クーポンコードをご入力いただければ割引が適用されます。
多摩電子工業|ポータブル電源 TL127GY-KW(288Wh)
【多摩電子工業 TL127GY-KW】
メーカー公式価格/49,800 → 23,980円(税込み)
タイプ/リチウムイオン電池
容量/288Wh
多摩電子工業株式会社は1976年3月創業の日本の企業です。創業から28年以上の間、携帯電話関連商品、自動車電装品、デジタルオーディオ、PC周辺機器など主に電子機器を設計・製造・販売する老舗メーカーです。
信頼・安心・安全・実績すべてを持ち合わせている日本メーカーのポータブル電源は欲しがる方も多いのではないでしょうか。
EENOUR|イーノウ ポータブル電源 P200(200Wh)
【EENOUR P200】
メーカー公式価格/21880円→セール時は税込み1万円台で買えることも!
タイプ/リチウムイオン電池
容量/200Wh
EENOUR(イーノウ)は、ポータブル電源と発電機を中心に、携帯性の高い冷温庫、ポータブル冷蔵庫、ゴルフ用レーザー距離計など電源を使った電気製品を開発・販売している企業です。オフグリッド環境での充電やキャンプを快適にする、革新的なアウトドアギア電源を世に送り出しているブランドです。
こちらのポータブル電源 P200はEENOURで販売している中で最小容量のモデルです。サイズもコンパクトで重さも1.8kgと軽量、ソロキャンプやリモートワークの際に、身軽で快適にしながらモバイル端末などに余裕をもって電源を供給できます。
Anker|アンカー 522 (PowerHouse 320Wh)
【Anker 522 Portable Power Station】
メーカー公式価格/39,900円(税込み)
タイプ/リン酸鉄リチウムイオン電池
容量/320Wh
世界No.1モバイル充電ブランドAnkerが開発したポータブル電源です。
高機能・高品質・お求めやすさを追求したPowerHouseシリーズの中でもお求めやすさと耐久性にこだわった製品です。
アンカーの特徴は強度があるという点で、8つの角と底面を強化し、アウトドアでも安心してお使いいただける高い強度と耐久性を実現しています。
Anker|アンカー 521 (PowerHouse 256Wh)
【Anker 521 Portable Power Station】
メーカー公式価格/29,900円(税込み)
タイプ/リン酸鉄リチウムイオン電池
容量/256Wh
同じくAnkerが開発したポータブル電源で、容量256Whのエントリーモデルです。
Anker|アンカー 535 (PowerHouse 512Wh)
【Anker 535 Portable Power Station】
メーカー公式価格/64,900円(税込み)
タイプ/リン酸鉄リチウムイオン電池
容量/512Wh
続いてもAnkerのポータブル電源で、容量512Whの上位モデルです。メーカー公式価格は5万円を超えていますが、公式サイトで調べたところセールで5万円を切る価格になっていましたので、ご紹介させていただきます。
サンワサプライ|ポータブル電源 700-BTL045(284Wh)
【サンワサプライ 700-BTL045】
メーカー公式価格/29,800円(税込み)
タイプ/リチウムイオン電池
容量/284Wh
昭和26年創業の老舗日本企業サンワサプライ。PCサプライ商品を数多く取り扱う会社がが手掛けるポータブル電源。
500Wh以下の容量の製品しかラインナップがありませんが、国内企業が取り扱う製品だからこその安心感があります。企業のBCP対策(事業継続計画)などオフィス向けにベストな選択かと思います。
5万円以下で買えるポータブル電源ランキング(容量順)
5万円以下で買えるポータブル電源を容量別でランキング表を作成しましたのでご確認下さい。
メーカー | 型番 | 容量 | 定格出力 | 定価 セール価格 |
電池タイプ |
①PECRON | P600 | 578Wh | 600W | 37,000円 |
リチウム (Li) |
②BLUETTI | EB55 | 537Wh | 700W | 52,800円 |
リン酸鉄Li |
③Anker | 535 | 512Wh | 500W | 64,900円 | リン酸鉄Li |
④Jackery | 400 | 403Wh | 200W | 49,300円 | リチウム |
⑤LiTime | 320Wh | 320Wh | 400W | 21,599円 |
リン酸鉄Li |
⑥Anker | 522 | 320Wh | 300W | 39,900円 | リン酸鉄Li |
⑦PowerArQ | mini 2 | 307Wh | 300W | 44,000円 | リン酸鉄Li |
⑧ALLPOWERS | R600 | 299Wh | 600W | 29,999 円 | リン酸鉄Li |
⑨Jackery | 300 Plus | 288Wh | 300W | 39,800円 | リン酸鉄Li |
⑩Enernova | ETA | 288Wh | 600W | 29,800円 | リン酸鉄Li |
⑪多摩電子工業 | TL127GY-KW | 288Wh | 300W | 49,800円 23,980円 |
リチウム |
⑫サンワサプライ | 700-BTL045 | 284Wh | 270W | 29,800円 | リチウム |
⑬BLUETTI | EB3A | 268Wh | 600W | リン酸鉄Li | |
⑭Anker | 521 | 256Wh | 380W | リン酸鉄Li | |
⑮EcFlow | RIVER 2 | 256Wh | 300W | 29,900円 | リン酸鉄Li |
⑯Jackery | 240 | 241.9Wh | 200W | 29,800円 | リチウム |
⑰EENOUR | P200 | 200Wh | 200W | 16,980円 |
リチウム |
※セール価格は2024年5月現在のメーカー公式サイトの価格を反映しています。最新価格は製品型番のリンクよりご確認下さい。
①~⑦あたりまでは容量も大きくコスパも高いためオススメです。この中で一番おすすめなモデルはBLUETTI EB55ですね。
失敗しないポータブル電源の容量の選び方
ポータブル電源の選び方は、価格、容量、人気、デザイン性、重さなど人それぞれで良いかと思います。用途などに応じて必要な容量がありますが、よく300Wh以下ではあまりにも容量が少なすぎるというご意見をよく見聞きします。
アドバイスとしては、ご自身のご予算の範囲でできるだけ大容量のポータブル電源を選んでいただけると、きっとご満足頂ける(失敗しない)かと思います。
小型のポータブル電源の意外な使い方
小型のポータブル電源はこんな使い方もあります。
ポータブル電源は場所を選ばないのでどこでも電源が確保できます。自身の経験談として家庭でコンセントが付近にない場所で度々使用することがあります。
例えば扇風機、空気清浄機、間接照明など、ポータブル電源と組み合わせればなどもどこでも置くことができます。
またベッドサイドに電源コンセントがない場合は、ポータブル電源で電気毛布などを使用することもできます。
小さな炊飯器であればご飯だって炊けちゃいます。どこでも炊き立てのご飯が食べられるのは最高です。
ポータブル電源はスマートフォンやPC、タブレット機器の電源だけでなく、様々な使い方がありますので皆様なりの使い方で生活を豊かにして頂ければと思います。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。皆さんのポータブル電源選びのご参考になれば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。
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