車の中で寝るとき「マットが薄くて体が痛い…」とか「朝起きたら疲れが取れてない…」なんて経験はありませんか?
大きめのキャンプ用マットを買ってもサイズが合わなかったり、寝心地がいまいちだったりでがっかりすることも多いですよね。
- ハイエースなどの自家用車でよく車中泊をしている
- 寝心地のいいマットや敷ふとんを探している
- 朝までぐっすり眠れる車中泊グッズに興味がある
- ベッドキットを組んでいるがなんだか寝心地が悪い
- 【ふとんファクトリー】の車中泊専用敷ふとんが気になっている
そんな方に向けて、この記事では普段からキャンピングカーで車中泊をしている筆者が【ふとんファクトリー 車中泊専用敷ふとん】を実際に使ってみた感想を、メリット・デメリットを含めて詳しくレビューします。
結論から言うと、こんな人にはかなりおすすめです。
- ハイエースで頻繁に車中泊する
- ベッドキットだけでは硬い
- 翌朝の体の痛みが気になる
- 夫婦2人で快適に寝たい
- 多少高くても寝心地を優先したい
筆者は実際に購入して、北海道・東北旅行で20日以上使用しました。今では車中泊に欠かせない寝具になっています。
この記事を最後まで読めば、この敷ふとんが「車にピッタリ合って、まるで家のベッドのように快適に眠れるアイテム」だということが分かります。
- ふとんファクトリーはどんな会社?
- ハイエースユーザーから支持される理由
- 【ふとんファクトリー】車中泊専用敷ふとんとは?
- ハイエースユーザーに敷ふとんが必要な理由
- 車中泊専用敷ふとんを実際に使って感じたメリット
- 気になるデメリット・注意点
- ハイエースなら「1枚」と「2枚」どっち?サイズについて
- 体格に合わせたマット幅の合わせ方
- ハイエースで導入した場合はいくら?サイズ別価格表
- ふとんファクトリーの商品の評判・口コミは?
- ふとんファクトリーの車中泊専用敷ふとん以外の商品
- 北海道旅で10日間連続で車中泊ふとんで寝た結果
- 車中泊専用布団の価格は?どこで買える?
- ふとんファクトリーはこんな人にはおすすめしません
- 購入後にレビューを投稿するとおまけがもらえるよ
- 車中泊ふとんは快適さが一段とアップする一枚
ふとんファクトリーはどんな会社?
ふとんファクトリー(FUTON FACTORY)は、香川県で自社でふとんを作っている四国繊維販売株式会社が手掛けるブランドです。
家庭用ふとんを作る際に学んだ技術を使い、車中泊で使える特別なふとんも作っています。作ったふとんは、お店の人たちが実際に車の中で使ってみて『よく眠れるか?』『気持ちいいか?』と試しています。
そんなメーカーが作る車中泊専用ふとんだから、車中泊でも家のベッドみたいにぐっすり眠れるふとんになっているんです。
ハイエースユーザーから支持される理由
ハイエースのオーナーでよくキャンプや車中泊に出かけている芸人のチュートリアル・徳井義実さんが、2022年に自分用の車中泊専用布団を【ふとんファクトリー】とコラボし作ったことをきっかけにハイエース乗り界隈でメーカーの知名度が一気に向上しました。
【徳井VIDEO】切り離せて場所をとらない車中泊マットレス完成!
その後、ハイエース乗りのYoutuber「wa3」チャンネルさんとイベントやコラボする等でハイエースユーザーの間に【ふとんファクトリー】の存在がより広がりました。
【ふとんファクトリー】車中泊専用敷ふとんとは?
開発背景とコンセプト
ふとんファクトリーは1966年10月創業の会社で、主にBtoB(Business to Businessの略)で企業同士の取引をメインにしていましたが、2021年ブランドをより育てていくために個人のお客様への販売も開始することになり、ふとんファクトリーオンラインショップが出来ました。
お客様の「ハイエースに合う敷布団」作れますか?とのお声を頂き、2022年に車中泊ユーザーをターゲットにした商品開発を始め車中泊専用のふとんを製造し販売を開始。チュートリアル・徳井義実さんとのコラボをきっかけに、近年関連商品の販売を拡大している。
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一般的なマットとの違い

ふとんファクトリーのこだわり設計が詰まった車中泊専用敷ふとんの特徴は以下の通りです。
芯にはしっかり体を支える5cmクッション材を使用し、周囲にはふんわりしたワタを巻き付けることで、厚さ8cmの硬すぎず柔らかすぎない絶妙なバランスを実現。
自宅用ふとんと同じクッション材を採用することで、どこでもぐっすり眠れる寝心地を追求しました。
カバーには、天然コットン100%のオックス織生地を採用。厚みがありながらも、しなやかで心地よい肌ざわり。落ち着いた墨黒カラーで、車内でもテントでもインテリアにしっくりなじみます。
中わたには、ダニを寄せ付けにくく優れた抗菌・防臭性能でにおいを軽減する帝人の「マイティトップ®Ⅱad ECO」を使用。テント泊や長期の車中泊などのアウトドアにも安心の衛生仕様です。
キャンプやアウトドア目的で販売されるマットにここまで高機能なものは他にありません。
ハイエースユーザーに敷ふとんが必要な理由
ハイエースユーザーは後部スペースに市販のベッドキットを組んで、キャンプ、釣り、ウインタースポーツ、車中泊などのアウトドアに出かける方が多くいます。
しかしながら市販のベッドキットだけではクッション性が低く、寝つきが悪かったり、翌朝起きたら体中が痛くなっていたりという事例をよく見聞きします。
そのため、ハイエースユーザーにはふとんファクトリーの車中泊専用ふとんなど、ある程度高性能な寝具が必要になります。
車中泊専用敷ふとんを実際に使って感じたメリット
私たちが購入した製品はふとんファクトリーの車中泊専用敷ふとん(フラットコットン)です。
ふとんファクトリーでは一番の売れ筋商品で、サイズは70×180cmを2枚です。140×180cmを一枚でも同じサイズですが、収納性や一人旅も考慮して分割して2枚購入しました。
三つ折りで止めてあるバンドを取って広げるだけなので設置は簡単。

車中泊ふとんの上にはニトリで買った敷きパットを敷いて、その上にさらに寝袋をひいて寝ました。
寝転がった瞬間、妻は「これは最高だわ!」と笑顔。クッション性が良く、私もこれまでの車中泊の環境とはガラリと変わった印象を受けました。
翌朝起きた時の私たちのひとこと。

全く体が痛くなっていないことにビックリ!

初めて車中泊で途中で目が覚めなかった。。。
抜群の寝心地で翌朝スッキリ起きることができ、ふとんファクトリーの『車中泊専用敷ふとん』の素晴らしさに感動しました。
『車中泊専用敷ふとん』は片づけるときも簡単。
フラットコットンは三つ折りにすることができ、持ち運びも手軽にできます。大きなふとんですが、キャンピングカーのマット下の収納スペースにもジャストフィットしました。
車中泊専用敷ふとんを実際に使って感じたメリットとしては以下の通りです。
- ふとんメーカーが作った日本製の寝具だから造りがしっかりしている
- 評判通りの良い寝心地で夫婦二人とも感動
- 三つ折りで畳めて収納スペースに入るので邪魔にならない
- 2枚を並べて置いて、上からカバーを敷けば段差は気にならなくなる
気になるデメリット・注意点
個人的には特に大きなデメリットは感じませんでしたが、以下の点が気になる方もいるのでは(?)という感じはしました。
【保管場所に困る】コンパクトに畳むことはできますが、それなりに収納スペース(置いておく場所)がないと居住スペースが狭くなってしまう。
【価格が高い】価格が1枚最低1万円以上しますので、それなりに費用がかかります。ただ、私は北海道・東北旅行で20日以上使用して、「寝具だけはケチらない方がいい」と実感しました。
車中泊旅行では翌日の観光があります。睡眠の質が悪いと、せっかくの旅行そのものが楽しめなくなります。そう考えると、私にとっては価格以上の価値があると感じました。
【洗濯事情】洗濯禁止となっていて自宅で洗濯はできませんので、どうしても汚れが気になって洗いたい場合はクリーニング専門業者へ相談が必要となります。
ハイエースなら「1枚」と「2枚」どっち?サイズについて
ハイエースで使うなら「1枚」と「2枚」どちらが便利なのか判断に迷うかと思いますが、使用シーンやサイズなどを参考に選ぶといいです。
サイズについて車中泊専用敷ふとんの既製品のサイズは60×180cm、70×180cm、80×180cm、90×180cm、100×180cm、110×180cm、120×180cm、130×180cm、140×180cm、150×180cm、160×180cmの12種類があります。
年々サイズのバリエーションが増えており2026年現在では、幅60~160cmまで10cm刻みでサイズ展開しています。
1枚タイプがおすすめの人
- 夫婦で一体感のある寝床にしたい
- 2枚並べて使用した際にできる真ん中の隙間が嫌
- 寝返りを打っても継ぎ目が気になる
- 常設ベッドに近い使い方をする
▶︎【サイズ表】1枚で使用する場合
軽VAN:120×180cm … ハイゼット、エブリィ、フリード+
ハイエース(ナロー・標準ボディ)、NV350キャラバン:140×180cm
ハイエース(ワイドボディ):160×180cm
2枚タイプがおすすめの人
- 収納性を重視
- 夫婦それぞれで使いたい
- 1人旅でも使いたい
- ベッドを頻繁に展開・収納する
▶︎【サイズ表】2枚で使用する場合
軽VAN:60×180cm ×2
ハイエース(ナロー):70×180cm ×2
ハイエース(ワイド):80×180cm ×2
私たち夫婦のキャンピングカーの就寝スペースは174cm×180cmで、そこに70×180cmの車中泊専用敷ふとん(フラット)を2枚並べて敷いて使用しています。収納性や一人旅で使うことも考慮して2枚タイプを選択しました。
では、ハイエースならどうでしょうか?標準ボディなら70×180cm×2枚が公式のサイズ目安で既製

既製サイズが合わない方は、特注サイズもオーダーすることができます。
1枚タイプと2枚タイプの比較「70×180cm×2枚 vs 140×180cm」
| 70×180cm×2枚 | 140×180cm×1枚 | |
| 寝心地 | ○ | ◎ |
| 継ぎ目 | あり | なし |
| 収納 | ◎ | △ |
| 持ち運び | ◎ | △ |
| 1人使用 | ◎ | △ |
| 夫婦使用 | ◎ | ◎ |
| 車内への出し入れ | ◎ | △ |
| おすすめ度 | ★★★★★ | ★★★★☆ |

収納性を重視するなら2枚、寝床の一体感を重視するなら1枚がベスト
結論|ハイエースならこのサイズがおすすめ
◆標準ボディは70×180cm × 2枚
◆ワイドボディなら80×180cm × 2枚
私ならこちらを選びます。
理由としては、収納しやすい、1人でも使える、夫婦2人でも使える、車への出し入れが楽という点が挙げられます。
◆常設ベッドなら140×180cm × 1枚
体格に合わせたマット幅の合わせ方
車中泊マットは一般的に就寝スペースに合わせて選ぶのが基本ですが、ご自身の体のサイズに合っていないと寝心地が悪くなりますので、体格も考慮して選択する必要があります。
• 標準的な体格の方:幅60cm〜70cm(シングルサイズ)で十分寝られます。
• 体格が大きめの方・寝返りしたい方:幅80cm〜90cm 以上あると、肩や肘がマットからはみ出さず楽に眠れます。
身長175cm・体重85kgで割と体格が大きい方の筆者ですが、70cm幅のマットで特に体がはみ出さずに快適に寝れています。
ハイエースで導入した場合はいくら?サイズ別価格表
ハイエースで車中泊専用ふとん(フラット)を導入した場合に掛かる費用は?
| ハイエースのタイプ | おすすめサイズ | 価格(送料無料) |
| 標準ボディ | 70×180×2枚 | 25,000円 |
| 標準ボディ | 140×180×1枚 | 25,000円 |
| ワイドボディ | 80×180×2枚 | 29,000円 |
| ワイドボディ | 160×180×1枚 | 29,000円 |
ふとんファクトリーの商品の評判・口コミは?
やはりこういった高価なマットを買うにあたっては、商品の評判や口コミなどが気になりますよね。それでは実際に購入したユーザーの感想を見てみましょう!
私のベッドキットのマット厚は1cmなので、この商品だけでは私には少し厚みが足りませんでしたが、1人で使用するときは2枚重ねで使用するので最高です!(※楽天市場より)
その他、多くの前向きな評価・口コミが寄せられています。
ふとんファクトリーの車中泊専用敷ふとん以外の商品
車中泊専用敷ふとん以外にも様々な商品ラインナップがあります。
- 車中泊専用汚れ防止パッド・・・車中泊専用敷ふとんの上に敷くパッド
- 車中泊専用ロールマット・・・手軽に車中泊を楽しみたい方向けのマット
- 車中泊専用ラテックスマット・・・最上級の車中泊マット
【メーカー推奨商品組み合わせ】
| モデル | 価格 | |
| 車中泊初心者 | 車中泊専用ロールマット | 9,000円~ |
| 車中泊人気商品 | 車中泊専用敷ふとん(フラット) +汚れ防止パッド |
20,000円~ (11,000円+9,000円) |
| 最上級商品 | 車中泊専用ラテックスマット +車中泊専用マット +汚れ防止パッド |
76,000円~ (55,000円+12,000円+9,000円) |
北海道旅で10日間連続で車中泊ふとんで寝た結果

2025年8月に2週間というスケジュールで北海道へキャンピングカーで車中泊旅行に行った際に、10日間連続で車中泊ふとんで就寝しましたが、体は全く痛くならずに終始、観光を楽しめました。
旅行をしていた時は気づきませんでしたが、後で「車中泊専用敷ふとんの効果はこんなにもあるのか!」と気づかされました。
【2026年9月更新】
翌年の2026年9月には11日間車中泊で北海道&東北旅行へ行きましたが、その際も車中泊ふとんは、私たち夫婦に快適な睡眠を与えてくれました。もはや車中泊には必要不可欠なグッズの一つとなっています。
車中泊専用布団の価格は?どこで買える?
【ふとんファクトリー】車中泊専用敷ふとんは公式サイト、楽天市場で購入することができます。送料は無料で、参考価格は60×180cmが1枚で11,000円(税込み)です。
日本製の高いクオリティで作られているふとんファクトリーの車中泊専用寝具は、実際に私が使用してみて、「本当に良い!」と感じていますので、車中泊ユーザーの方には自信を持っておすすめできる商品です。

正直なところ、もっと早く買えば良かったと思っています
ふとんファクトリーの製品が気になっている方は、迷わずに購入して下さい!一日でも早く導入することを強く推奨します。
ふとんファクトリーはこんな人にはおすすめしません
私たち夫婦の経験から、ふとんファクトリーはこんな人にはおすすめしません。
- 車中泊が年に1~2回程度
- とにかく価格を抑えたい
- 収納スペースがほとんどない
- エアーマットで十分満足している
逆に、年間に何度も車中泊するなら、寝具への投資はおすすめです。
購入後にレビューを投稿するとおまけがもらえるよ

ふとんファクトリー楽天市場店で商品を購入し、商品到着後に感想などをレビューすると、ふとんファクトリーのロゴが入った【今治タオルハンカチ】がプレゼントでもらえます。
おまけが四国が誇る高級タオルブランドのタオルハンカチなんて、とてもおしゃれですね!
プレゼントは特に応募の必要はなく、レビュー投稿が確認でき次第、送ってくれます。
車中泊ふとんは快適さが一段とアップする一枚
【ふとんファクトリー】車中泊専用敷ふとんには導入初日にその素晴らしさを知り、2週間の北海道車中泊旅でさらにその魅力にハマり、今後もっと車中泊をすることで「車中泊になくてはならない必需品」になると確信しています。
この記事にたどり着いた貴方は、既に【ふとんファクトリー】の魅力に気づかれています。この記事が、その選択の後押しになり、のちに感謝に変わることを期待しています。
以上、【ふとんファクトリー】車中泊専用敷ふとんをレビューさせて頂きました。最後までお読みいただきありがとうございました。




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